「オート投げ抜け」が1回発動するごとにSPゲージを2分の1消費する。しかし、ゲージがある限り投げられることはない

「オート投げ抜け」が1回発動するごとにSPゲージを2分の1消費する。しかし、ゲージがある限り投げられることはない