スノートリックでは、ハーフパイプでトリックを次々と決める“ハーフパイプトリック”、自分なりのルートを進みながらレールスライドやトリックを決める“スロープスタイル”が楽しめる。同じ高難度の技を決め続けるよりも、いろいろな技を混ぜたほうが得点が高くなるので、トリックの構成を考えながら決めていきたい (C)2011 NBGI