見た感じから伝わるリアルなダメージ量には納得するほかない。右の画像のような武器で力一杯殴り飛ばされたら、とんでもないダメージを受ける。そこに理不尽さのない純然な絶望がある。だが、それすらも乗り越えられるのが本作の魅力(C)2011 NBGI (C)2011 FromSoftware, Inc.