Windows PCに繋げた時のプロパティ画面。右の画像は「Razer Onza TE」のアナログスティックを倒した時の入力度合い(X回転)で、上はテンション弱め、下は強めのときに自然な力で入力したものだ。テンションが強いと、最大まで入力するのにそこそこ力を込める必要があった