五十嵐氏は、時折オヤジギャグで場を和ませながら、日本マイクロソフトのマウスに関する長い歴史とそのこだわりを紹介していった。今後については「Mouse 2.0」のさらなる具現化と、既存モデルのリデザインモデルの販売、ショップでのタッチアンドトライコーナーの拡充などを挙げた。デザインについては先日米本社が発表した新進デザイナーのデザインがあしらわれたマウスを披露。「Microsoft Studios Series ARTIST EDITION」と名付けられ、日本でも展開していくという
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