自分でゲームを作成するか、ほかのプレーヤーが作成したゲームに乱入することで対戦がスタートする。ゲーム作成時の設定ではCPUのBotをプレーヤーとして組み込めるので、慣れないうちはプライベートゲームでBotを相手に練習することも可能