このブースでは3D立体視に古来使われてきた赤青メガネの進化系のようなもの「INFICOLOR 3D」というメガネを発見。価格は30ドル程度だそう。原理的には赤青メガネと同じなのだが、光学的に分離する周波数をうまく調整しているようで、メガネを通してみてもきちんと3D画面がカラーに見えるのがウリだ。視聴には従来の2D-HDテレビが使えるが、ゲーム側で専用のSDKを使ってレンダリングする必要があり、まだ5本しか対応タイトルがない

このブースでは3D立体視に古来使われてきた赤青メガネの進化系のようなもの「INFICOLOR 3D」というメガネを発見。価格は30ドル程度だそう。原理的には赤青メガネと同じなのだが、光学的に分離する周波数をうまく調整しているようで、メガネを通してみてもきちんと3D画面がカラーに見えるのがウリだ。視聴には従来の2D-HDテレビが使えるが、ゲーム側で専用のSDKを使ってレンダリングする必要があり、まだ5本しか対応タイトルがない