ゲーム中、様々なイベントが発生する。フェイズが進まない、アイテムが獲得できないルートだとしても、シナリオ自体がよくできているため、飽きることなくプレイできる。様々なエンディングを楽しもう (C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI