「パッシブユーザー」に向けた開発ノウハウは、既にアーケードゲームにあったという話を、「ストリートファイターIV」の実例を交えて紹介。長年のゲームメーカーとしてスマートフォンにどう取り組むかという姿勢を見せる講演となった