音楽データはMML(Music Macro Language)を用いて作成する。1曲につき5パートで構成され、1パートあたり4,096文字まで入力できる。難しそうに見えるかもしれないが、親切な説明が付いているので安心だ (C)2011 Nippon Ichi Software, Inc./SYSTEM PRISMA