左から順に和猫の「まつニャン」、まえニャ利家の妻。加賀百万石の大大名に出世した夫を支え、ともに乱世を駆け抜けた賢妻。次がベンガルの「まえニャ慶次」、まえニャ利家の甥。地位も名誉も、慶次にとっては猫に小判。勝手気ままに旅歩く、天下御免の傾奇者。最後がスフィンクスの「明智みスフィで」。いかなる仕事もこなす多才な智将。主君のぶニャがの前では猫をかぶっていたが、ある時ついに牙をむき……。(C)2011 TECMO KOEI GAMES CO., LTD. All rights reserved.