入力イベントをハンドルできるようになり、ある程度自律的なプログラムが書ける。また、プラットフォームライブラリの提供によりシステムアクセス可能な範囲が広がるなど、NDKは大きなアップデートが行なわれている。セッションの後半では実際にビルドしてデバッグする様子が紹介された