筐体上部から伸びるアームの先にある3Dバイザーを通して画面を見ることで3Dの迫力あるレースが楽しめる「マキシマムヒート」。アームで位置が調整できるので、メガネをかけていても快適にプレイできる。3D、3DMAX(より立体的な映像になる)、2Dと映像が切り替えられるため、3Dが苦手な人でも安心。車種はRX-7などの実車から選択する。カジュアルユーザー向けに開発されていることもあり、全てAT車でギア操作などはない