遅刻の理由を説明できなかったキョンは、強制的に教室へ連行されてしまう。ここで木田と谷口が登場。谷口も遅刻してきたが、「自家製の電車遅延証明」を持っていたので朝倉に怒られなかった。この時間軸では必要の無くなった「自家製の電車遅延証明」をもらい、次元ブックマーカーで遅刻の理由を聞かれたポイントまで飛ぶ(ジャンプ)※画面は開発中のものです。 (C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2010 NBGI