序盤はやや「satisfy16」選手が有利に進める場面もあったが、中盤からは「ライコン」選手が優勢を保った。決勝戦では史上初ではないかという30ターンのドローで、「ライコン」選手が優勢勝ち(c)Gamepot Inc, All Rights Reserved.(c)2008 GP CoreEdge Inc, All Rights Reserved.