左より順に、Konami Digital Entertainment Winning Eleven Productionシニアプロデューサー高塚新吾氏、Sony Computer Entertainment Europe SCEE XdevシニアプロデューサーLeo Cubbin氏、セガR&Dクリエイティブオフィサー 名越稔洋氏。名越氏は、発表したばかりの「龍が如く OF THE END」について言及し、「東京の神室町という大きな繁華街を舞台にした大人向けのゲームです。今回はコラボレーションというか、ネタを掛け合わせて、ある日突然ゾンビが現われて、街がパニックに陥ります。普通の街にゾンビが現われるので、警察や自衛隊も黙っていませんし、そこからさらに事件やドラマが引き起こされます。僕自身常々エンターテインメントは“驚き”からだと思っています。それがあって感動、面白さ、嬉しさなどがある。そのことをぜひお金を払って、時間を使ってこれに触れてみてもいいなと思うものを提供していきたい」と紹介