「カルネージハート」シリーズの面白さの根源とも言えるソフトウェア設計。「プログラムチップ」を並べていき、OKEのAIを作成する。基本的にプログラムの知識は全く必要ないが、OKEが状況によってどういった行動を取るか論理的に考えていく必要があり、ある意味フローチャートを作っていく作業にも似ている。左画面はプログラムチップの選択画面。この中からチップを選び配置していく。中央画面はメインのチップ編集画面。右画面もチップ編集画面だが、設定した条件に従って分岐させる事もできることをあらわしている