コンテンツ製作ツールを多数提供するオートデスクは、フルボディキネマティクスミドルウェア「HumanIK 4.5」、AIミドルウェア「Kynapse 7」をプレゼンテーション。「HumanIK 4.5」では「Maya」、「SoftImage 2011」といった最新DCCツールや、「Unreal Engine 3」といったゲームエンジンへのインテグレーションが報告され、一貫したパイプラインでコンテンツ製作・ゲーム製作が可能であることが強調されていた