鉛筆は2H、HB、2Bと3種類の濃さがあり、それを立てて描くか、寝かせて描くかを選べる。消しゴムも細いものと太いものを使い分けられる。鉛筆を使い分けて、重ねて描き込んでいくことで線をなじませるのがポイントになる(c)2009-2010 Nintendo