同社の「第3ステージに脱皮するためのKFS」と題した中の1つ目が「グローバル化」。販売的には北米の販売が弱いなど弱点があるとしながらも、かなり進行しており、和田氏は「80点」を付けていた。AAA(世界で200万本以上販売したタイトル)タイトルも今期は多かった