セッション終了後、シド・マイヤー氏の周りには多くのゲーム開発者が訪れ、サインを求めたり、記念写真の撮影を願い出ていた。結構な時間が経っても人だかりが大きくなっていく一方なので、マネージャーと思しきスタッフが割って入るまでその光景が続いた次第。人気の大きさが伺えるシーンだった