最初のテーマは、セリフ収録時の思い出について。それぞれ個性的なキャラクターだけに、最初は戸惑うこともあったようだが、次第に役をつかんでいけたとのこと(C)窪岡俊之 (C)2002-2009 NBGI PROJECT IM@S