各種インターフェイスが画面の内側に寄り、上下左右に余裕のある配置になっているのは、テレビでの表示を考慮したもの。他にもメニューからログアウトできたり、L1/R1ボタンでエモーションコマンドなどを呼び出せたりといった新機能が追加されている(C) 2006-2009 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.