「夢にも思ってなかったですけれども、22年間夢を売っていきましたが、それ以上に夢を育てていかないといけないと思いました。これからも夢を育てて行きたいと思います。喜んでもらいたい一心で作っていますが、喜びというよりもほっとしました」と小島氏