プレイステーション 3、Xbox 360およびPSPで11月12日に発売予定のレースゲーム「ニード・フォー・スピード シフト」。プレイアブル出展されており、実際のゲーム性を確認することができた。「走りの面白さ」に特化したという本作だが、本当に真面目なつくりのレースゲームになっている。挙動は完全なリアルではなく、タイヤのグリップ力などに多少の誇張が感じられたものの、スムーズなブレーキ、アクセルワークが必要になる点などは、スポーツドラインビングのツボを抑えた作りだ。映像クオリティは非常に素晴らく、個性的なカメラワークのリプレイは見ごたえがあった。また、コックピットビューで感じられるGの感覚は見事だ

プレイステーション 3、Xbox 360およびPSPで11月12日に発売予定のレースゲーム「ニード・フォー・スピード シフト」。プレイアブル出展されており、実際のゲーム性を確認することができた。「走りの面白さ」に特化したという本作だが、本当に真面目なつくりのレースゲームになっている。挙動は完全なリアルではなく、タイヤのグリップ力などに多少の誇張が感じられたものの、スムーズなブレーキ、アクセルワークが必要になる点などは、スポーツドラインビングのツボを抑えた作りだ。映像クオリティは非常に素晴らく、個性的なカメラワークのリプレイは見ごたえがあった。また、コックピットビューで感じられるGの感覚は見事だ