「異議あり!」に始まりゲームのシーンが演出ベースで上手く練り込まれていて、違和感がない。宝塚歌劇のファンはもちろん、ゲームファンも楽しめる仕上がりとなっている(C) TAKARAZUKA REVUE COMPANY/ (C) CAPCOM