前作ではグラフィックスがのっぺりとしており、クリーチャーの動きも単調だった。ゲームの舞台も屋内に限定され、何度も同じステージを行き来する必要があった。その反面、ある程度力押しで進められる手軽さもあった(C)CAPCOM 2009