今回新たに発表されたデジタルコンテンツ制作支援プログラムの概要を記したスライド。台湾政府の財政的な後押しを背景に、SCE Asiaの協力の下、台湾メーカーが日本を中心とした海外メーカーと協業し、台湾の全地域の産業育成を図りながら、最終的には全中華圏へと展開を果たしていくという雄大な計画。6月より数十億円の予算を投入し、3カ年計画で実績を挙げる予定となっている