名越氏が基本的にマイクを持って参加者に質問を投げかける。質疑応答といった堅苦しいものはではなく、答えによってはどんどんと質問が続き話が弾んでいた。面接される側は緊張しっぱなしに見えたが……まさに就職試験とでもいった雰囲気にも感じられた(C)SEGA