補充尋問で聞きたい内容をメモして、証人や被告人に聞くことができる。質問内容によっては新たな証言が得られることも。質問したいのに他の裁判員の質問が優先されることもあるが、2人くらい待てば自分の番が回ってくるので辛抱強く待とう(C)2009 NBGI