相手をドキドキさせるような会話は、3回行なうと会話が強制終了になるが、やりすぎなければ問題ない。むしろ2回までなら積極的に行なっていくべきだろう(C)竹宮ゆゆこ/アスキー・メディアワークス/「とらドラ!」製作委員会(C)2009 NBGI