事業セグメント別の計画の数値。実はこれまでは会社別にセグメント表示を行なってきたが、今回からスクウェア・エニックス、タイトー、Eidosを横断し、事業別に分けるようになった。これは和田氏がことある毎に説明を繰り返している事業方針によるところが大きい