文字等に頼らないUI設計を徹底しているほか、メニュー機能を果たすミューゼアムのシーンが巧妙にチュートリアルも兼ねているなど、ポイントを抑えた丁寧な作りになっているところも本作のよさ。今後多くのVRゲームで模倣されることになりそうだ