1990年代からの体感ゲームブームの立役者のひとりとなった小山氏。当時のHMDは解像度や画角、追従性に問題があったため、異なるアプローチでVRを追求した結果として、「リッジレーサー」から「機動戦士ガンダム 戦場の絆」にいたる体感筐体を活かしたコンテンツづくりを進めてきた経緯がある