15ものセッションをひととおり回るだけでもかなり大変である。いずれの会場も200以上の席が用意され、できるだけ立ち見が出ないように配慮されている。日本のCEDECとの最大の違いは、やはりワークショップ系のセッションの量、人気の高さだろうか。2日間みっちり学んで、3日目以降に臨むという開発者も多そうだ