<CENTER><STRONG>ヌエボ・コセレーテ</STRONG></CENTER><SMALL>およそ80年前、サンドリア王国が2分されていた二王朝時代の頃に、西方より輸入された半甲冑。鍛冶ギルドの職人によって当時流行していた板金鎧と鎖帷子を組み合わせたコンポジットアーマー(複合装甲甲冑)様式に改造され、敵味方識別のためにエイレットと呼ばれる盾形肩章も取り付けられている。ケープの背に縫い取られているのは、東サンドリア最強の誉れ高かった孔雀騎士団の紋章

ヌエボ・コセレーテ
およそ80年前、サンドリア王国が2分されていた二王朝時代の頃に、西方より輸入された半甲冑。鍛冶ギルドの職人によって当時流行していた板金鎧と鎖帷子を組み合わせたコンポジットアーマー(複合装甲甲冑)様式に改造され、敵味方識別のためにエイレットと呼ばれる盾形肩章も取り付けられている。ケープの背に縫い取られているのは、東サンドリア最強の誉れ高かった孔雀騎士団の紋章