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「スト6」かつてない白ダメで戦う「アルジュン」の全必殺技を紹介!CPU Lv7の対戦動画もあり

【ストリートファイター6:アルジュン】
10月13日17時 配信開始

 カプコンは、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Xbox Series X|S/Nintendo Switch2/PC(Steam)用対戦型格闘ゲーム「ストリートファイター6(以下、スト6)」にて、Year 4の2人目の新キャラクター「アルジュン」が10月13日に配信を予定している。

 本稿では、アルジュンの性能や特徴、すべての必殺技をモダンとクラシックを合わせて紹介しよう。必殺技コマンドはテンキー表記で記載する。

画像はカプコン「シャドルー格闘家研究所」より

リカバリアブルダメージでプレッシャーをかける新しいバトルスタイル

 アルジュンは「スト6」の中では特殊な性能のパワータイプのキャラクター。

 大きな特徴として、アルジュンの必殺技はガードをさせると相手に「リカバリアブルダメージ」、いわゆる白ダメージを与えることができる。コマンド投げの「鬼気迫る尋問」も特殊で、リカバリアブルダメージのみを与える性能となっている。リカバリアブルダメージを蓄積させてから攻撃をヒットさせて一気にダメージを与えるといった戦い方がメインになる。

 ほかにも、地面から巨大な岩を隆起させる設置技の「神気の巨巌」や、その岩を振り回して攻撃する「過剰な正義」など、アルジュンならではの必殺技が揃っている。

 パワータイプのキャラクターだけに、通常の移動速度と「ドライブラッシュ」の速度はそこまで速くはなく、しゃがみ中Kからの「キャンセルドライブラッシュ」も残念ながら使用できない。

 これまでにいないタイプのキャラクターなので、どれほど強いかはかなり未知数である。CPU Lv7のキャラクター対戦動画を公開するので参考にしてもらえたらと思う。

【「スト6」アルジュン CPU Lv7対戦動画】

必殺技

大義の巨腕(236+P/N+SP)

 ヨガの呼吸法を用いて生み出したエネルギーを拳撃を介して相手に浸透させ必殺技。ここから派生技に移行することもできる。

弱版と中版はガードされても確定の反撃は受けず、強版はガードされても先に動くことができる

追撃(大義の巨腕中に6+P/大義の巨腕中に6+攻撃)

 大義の巨腕からさらに張り手を繰り出す派生技。ガードさせても先に動ける強みがある。強版のみ大義の巨腕ヒット後は追撃まで確定で入る。

ガードされても安全なので、リカバリアブルダメージをガンガン蓄積させていきたい

厳酷な岩肩(623+P/6+SP)

 勢いよく吹き付け突進する必殺技。強度によって飛距離が変化し、強版は端から端まで届くので奇襲に使える。神気の巨巌で隆起した岩に干渉することで別の必殺技に派生する。

強版は発生は遅いがガードさせて先に動けるので、とりあえず相手に触りに行く手段として有効

過剰な正義(厳酷な岩肩で岩に触れると自動派生)

 厳酷な岩肩からの派生技。巨岩を振り回す豪快な一撃。攻撃の範囲が非常に広く、相手が飛んでいたり、左右どちらにいても攻撃が届く性能をしている。

ガードさせた場合でも、相手との距離が大きく開くので安心だ

息吹の円筒(236+K/4+SP)

 自身の目の前に飛び道具を発生させる必殺技。EDのサイコスパークに似た性能で、この必殺技単発では飛距離は無いが、息吹の震撼に派生が可能。

自信の目の前に出るだけだが、相手の飛び道具を相殺させることはできる

息吹の震撼(息吹の円筒中に6+P/息吹の円筒中に6+攻撃)

 息吹の円筒で生み出した飛び道具を前方に飛ばす必殺技。強度により飛ばす角度が変化し、弱版はまっすぐ直進し、中版は斜め方向、強版はほぼ真上方向に弾を飛ばす。飛び道具としての牽制だけではなく、相手の飛びを落とすことも可能。

上から弱版・中版・強版。相手の動きに合わせて使い分けたい

神気の巨巌(214+K/2+SP)

 ※ボタンホールドで性質変化

 地面に勢いよく吹き付け、岩を隆起させる必殺技。強度によって出現位置が変化する。ボタンをホールドすることで岩の出現するタイミングをずらすことができる。隙あらば岩を設置して過剰な正義を振りかざしていきたい。

岩を出せるのは1本のみ。一定時間の経過や、ダメージを受けると消えてしまうので注意

鬼気迫る尋問(63214+P/なし)

 ヒット時にリカバリアブルダメージを与えるコマンド投げ。相手にリカバリアブルダメージがある状態のときに食らわせれば通常のダメージを与えられる。リーチはかなり短く、OD版は少し前進しながら掴むので通常よりもリーチがやや長い。

ガードが堅い相手には、これで大きなリカバリアブルダメージを与えたい

不撓の警衛(22+強K/なし)

 ※ボタンホールドで動作継続

 相手の打撃攻撃を受け止めて、反撃で吹き飛ばす当身技。動作中は当身状態で前後移動が可能。当身をヒットさせると大きなリカバリアブルダメージを与えることができる。

打撃を受け止めると発動。コマ投げに匹敵するほどのリカバリアブルダメージを与える
飛び道具を受け止めても反撃は発動しないが、何発でも受け止めることはできる

倫理の崩壊(不撓の警衛中にP/なし)

 不撓の警衛から派生する必殺技。リーチが長く、ガードさせてリカバリアブルダメージを与えるだけではなく、有利を取って先に動くことができる。当身動作を見られたらこちらを使っていきたい。

当身モーションを見て、投げを狙おうとする相手に食らわせていきたい

特殊技

仁義の一刀(6+強P/6+強)

 しゃがみガードできない中段攻撃。ヒットさせるとダウンを奪うことができる。リカバリアブルダメージを与えたら、ガードが難しいこの技でダメージを取りたい。

ダウンをしてしまうのでコンボには繋げられないが、最後の一手などで活躍する

頑強な跳舞(6+強K/なし)

 低空ジャンプをしながら蹴りを繰り出す特殊技。相手の下段攻撃をかわすことができるので、下段攻撃の多い相手に使っていきたい。

しゃがみ中キックなどを狙ってくる相手にはこの技を置いておくのが良さそうだ

規律の躍動(中K→強K/中→中)

 足元を狙って蹴りを繰り出すターゲットコンボ。立ちガードが不能で、スーパーアーツキャンセルも可能なのでここから大きく火力を伸ばすことができる。

歩いている相手にヒットさせ、SAで大ダメージを狙いたい

不敵の調べ(強P→強P/なし)

 2発続けてヒットするターゲットコンボ。リーチが長いので相手の攻撃が空振った隙に叩き込みたい。

2発の拳を叩き込み、ここから派生技に移行することもできる

鎮圧(強P→強P→強P/アシスト+強→強→強)

 不敵な調べから派生する特殊技。ヒット後は起き攻めができる有利な状況が作れるので画面端に追い詰めている状況では積極的に使いたい。

ダウンを取った後、自分が先に動けるので打撃とコマ投げで揺さぶるのが強そうだ

追跡(強P→強P→強K/アシスト+強→強→6+強)

 不敵な調べから派生する移動技。運び性能が非常に高いのでラインを上げたい場面でかなり活躍する。

ダッシュでラインを一気に上げ、相手を画面端に追い込もう

無情の拳(強K→強P/強→強)

 ※ボタンホールドで性質変化

 蹴りで打ち上げて強力な拳を叩き込むターゲットコンボ。ボタンをホールドすると攻撃を出すタイミングを遅らせることができる。

ホールドでタイミングを遅らせるメリットが分からなかったが、有効な使い方があるハズだ

スーパーアーツ

LV1:破壊の蛮声(236236+K/N or 6+SP+強)

 驚異的な肺活量を活かした衝撃で相手を薙ぎ払う飛び道具系のSA。技の出始めには無敵時間があるので、相手の攻めに対して切り返しとしても使える。

飛び道具系のSAなので、相手の大きな空振りの隙にも狙える

LV2:忘却の一槌(214214+P/4+SP+強)

 呼吸法による渾身の一撃を与えるSA。リーチは非常に短いが、無敵性能を活かした切り返しやコンボの締めなど、幅広い場面で活躍する。ヒットした相手を画面端まで吹き飛ばすので、神気の巨巌を安全に使うことができる。

使用後は互いに端になってしまうので起き攻めなどは難しいので、岩の設置が安牌だろう

LV3:秩序の鬼神(236236+P/2+SP+強)

 ※体力25%以下で性能がアップ

 相手に幻覚を見せ、三半規管を破壊する最強のSA。他のキャラクターと同様に、キャンセルできるポイントが多いので様々なコンボの締めや、リーサルを決めていきたい。もちろん無敵性能もあるので切り返しで莫大なリターンを狙える。

ダメージが高いうえに、あらゆるコンボの締めで使えるのでもっとも使用頻度の高いSAになると思われる