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iOSにも対応！ 「Halo: Spartan Strike」の発売が決定
PCからiPhoneまで4つのプラットフォームで楽しめる3Dシューティング
（2015/4/17 13:03）
- 4月17日配信開始
- 価格：600円（税込）
日本マイクロソフトは4月17日、「Halo」シリーズの新章となる3Dシューティング「Halo: Spartan Strike」を、Windows PC（Windows 8/Windows 8.1）およびSteam、iOS（iPhone、iPad）向けに配信を開始した。価格は600円（税込）。
「Halo: Spartan Strike」は、2013年12月にリリースされた「Halo: Spartan Assult」の流れを汲んだクォータビュー視点で展開される「Halo」の新作タイトル。「Halo: Spartan Assult」では、Windows 8版に加えて、Windows Phone 8版、Xbox 360版、Xbox One版とWindowsおよびXboxファミリーに全面展開していたが、「Halo: Spartan Strike」は、Windows Phone版、Xbox 360版、Xbox One版がなくなり、代わりにSteamとiOSに対応するなど、他のメジャーなゲームプラットフォームに対応させてきた。
今作のストーリーは「Halo 2」と同時代、2552年のニューモンバサの戦いからミッションがスタートする。プレーヤーはスパルタンの1人としてUNSCの部隊を率い、プロメシアンやコヴナントの地球侵攻を阻止する。戦場は都市、ジャングル、基地など多彩で、様々な銃器、アビリティー、乗り物を駆使し、30のミッションを遂行することになる。
また、Windows版「Halo: Spartan Strike」に限り、実績を獲得し、ミッションや週毎のチャレンジを達成することで、Xbox One「Halo: The Master Chief Collection」で使用可能なエンブレム、アバター、ネームプレートをアンロックすることができる。
