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カプコン、一部ユーザー情報が流出。「CAPCOM ID」に不正アクセス

緊急対策は完了。現在は影響範囲を精査

10月22日 発表

 カプコンは10月22日、不正アクセスによって一部顧客情報の漏えいを発表した。

 今回の不正アクセスは、同社のオンライン会員サービス「CAPCOM ID」に対して行なわれたもの。不正アクセスによって一部メールアドレス、システム固有の識別情報など顧客情報が外部に漏えいしたという。

 また、一部ユーザー情報については生年月日、性別、国・地域、ニックネームが漏えいしたほか、196件のアカウントにおいて「CAPCOM ID」のログインパスワードが不正に変更されたとしている。

 なお、既に緊急対策が完了しており、「CAPCOM ID」を使ったサービスも復旧しているという。また、同社は「お客様ご自身で設定されたパスワードの漏えいは確認されておりません」として、不正にパスワードが変更された196件のアカウントについては「当該アカウントは既にパスワードをリセットしており、不正アクセスによる影響範囲については引き続き調査を進めております」としている。

 さらに、同社は本件について既に警察および個人情報保護委員会への報告を行なっており、現段階では影響範囲を精査しているという。

□カプコン「不正アクセスによるお客様情報漏えいのお詫びとお知らせ」