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Netflix映画「シティーハンター」ティザー予告&アート、場面写真が公開

ED曲はTM NETWORKの「Get Wild Continual」

【Netflix映画「シティーハンター」】

4月25日~世界独占配信 予定

ティザーアート

 Netflixは、4月25日より世界独占配信を予定しているNetflix映画「シティーハンター」について、ティザー予告映像&アート、場面写真を公開した。

 今回解禁となったティーザー予告には、令和・新宿で、シティーハンターの代名詞でもある「もっこり」を連呼して歌うおバカっぷり200%の冴羽リョウ、一方でカッコイイ・キレッキレの怒涛のガンアクションを披露する冴羽リョウが登場。ED曲は、TM NETWORKが新たに制作した「Get Wild Continual」に決定したことも明らかになった。

 映像のラストには、「Get Wild Continual」のイントロが赤いミニクーパーのエンジン音と共に鳴り響く。なお、本楽曲は、TM NETWORKの4月21日発売のアルバムにも収録予定だという。また、小室氏のコメントも公開されている。

【ティーザー予告映像】
【場面写真】
【TM NETWORK 小室哲哉氏 コメント】

ハードボイルドであってコミカルでもあり、終わりのないまた続きそうなストーリーのエンディング曲。
とにかく冴羽リョウがより近く、より遠くにみえてしまうような魅惑のサウンドを目指しました。
そして満を持しての実写化での世界配信!
この日まで TM NETWORKのGet Wildがエンディング曲として寄り添えるなんて。
必ずまた一歩を踏み出せる、そんな曲に育て続けてくださる皆さんに感謝しています。

小室哲哉(TM NETWORK)

Netflix 映画「シティーハンター」

4月25日(木)Netflixにて世界独占配信

【Netflix映画「シティーハンター」ストーリー】

物語の舞台は現代の新宿。新宿東口の伝言板に書かれた「XYZ 妹をさがしてください」というメッセージを受け、相棒の槇村秀幸と共に、有名コスプレイヤーくるみ(華村あすかさん)の捜索依頼を請け負った冴羽リョウ。その頃新宿では謎の暴力事件が多発し、警視庁の敏腕刑事 野上冴子は手を焼いていた。息の合ったコンビネーションでくるみを追うリョウと槇村だったが、捜査の最中、槇村が突然の事件に巻き込まれこの世を去る。現場に居合わせた妹・槇村香は事件の真相を調べてほしいとリョウに懇願するがーー。新宿の裏社会を握る阿久津(橋爪功さん)にとっても手強い敵の存在が明らかとなった。

冴羽リョウ、槇村香、槇村秀幸の<“シティーハンター”はじまりの物語>がついに幕を開ける。

キャスト:鈴木亮平 森田望智 安藤政信 華村あすか / 木村文乃 橋爪功
原作:北条 司「シティーハンター」
監督:佐藤祐市
プロデューサー:三瓶慶介、押田興将
脚本:三嶋龍朗
エンディングテーマ:「Get Wild Continual」TM NETWORK(Sony Music Labels Inc.)
音楽:瀬川英史
撮影監督:清久素延
照明:浜田研一
録音:田辺正晴
美術:小坂健太郎
装飾:小林宙央
衣装デザイン:小川久美子、 阪上秀平
ヘア・メイクディレクション:酒井啓介
ヘア・メイク:塩谷英里
アクション監督:谷本峰
スクリプター:藤島理恵
編集:田口拓也
サウンドデザイン:石坂紘行
VFX プロデューサー:赤羽智史
VFX スーパーバイザー:三宅仁
選曲:藤村義孝
助監督:山田 光広
プロダクションマネージャー:伊藤正昭
ロケーションマネージャー:武石宏登
製作:Netflix
制作:ホリプロ
制作協力:オフィス・シロウズ
原作協力:コアミックス

※敬称略