ニュース

アニメ「葬送のフリーレン」10月20日放送、第7話「おとぎ話のようなもの」先行場面カットとあらすじ公開!

魔族との激しい戦いを描く「断頭台のアウラ編」スタート

【「葬送のフリーレン」第7話「おとぎ話のようなもの」】

10月20日23時20分 放送予定(※金曜ロードショー拡大のため通常放送時間から変更)

 10月20日23時20分から放送予定のアニメ「葬送のフリーレン」第7話「おとぎ話のようなもの」の先行場面カットとあらすじが公開された。

 第7話「おとぎ話のようなもの」では、フリーレン(声:種﨑敦美)たちは、解放祭と呼ばれるお祭り前日の町へ訪れる。そこはかつてフリーレンやヒンメル(声:岡本信彦)たちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す……。その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える。

 フリーレンとフェルン(声:市ノ瀬加那)の旅路に、前回第6話で戦士・シュタルク(声:小林千晃)が新たに仲間に加わり、この3人のやりとりに注目したい。さらに、魔族との激しい戦いが描かれる「断頭台のアウラ編」がスタートとなる今回は、新キャラも登場する。これまでの物語とはひと味違う緊張感の漂うストーリーにも期待したい。

 また今回は、金曜ロードショー拡大のため通常放送時間から変更し、10月20日23時20分からの放送が予定されている。

【第7話「おとぎ話のようなもの」あらすじ】

 フリーレン(声:種﨑敦美)たちは、解放祭と呼ばれるお祭り前日の街にやってくる。そこはかつてフリーレンやヒンメル(声:岡本信彦)たちが魔族から守った町だった。町に建てられた自分たちの銅像を見るフリーレンはあることを思い出す――。

 その後に訪れたグラナト伯爵が治める街で、フリーレンは突然ある人物に杖を構える―!

プライムビデオで視聴する