ニュース

日本のコミックを海外コミックに翻訳・配信する流れを解説するセミナー「マンガ翻訳最前線」が7月18日開催!

【第10回「つーほんウェビナー」:~ローカライズ実績1万作以上!MediBangがナビ~「マンガ翻訳最前線」】

7月18日19時~20時 開催

参加費:2,000円

 イカロス出版は、季刊「通訳翻訳ジャーナル」主催によるオンラインセミナー「第10回『つーほんウェビナー』~ローカライズ実績1万作以上!MediBangがナビ~『マンガ翻訳最前線』」を7月18日に開催する。参加費は2,000円。

 本セミナーは、日本の人気コミックが海外版のコミックに翻訳・配信されるまでの流れや、マンガ翻訳ならではの工程・工夫についてを、これまで1万タイトル以上のマンガの翻訳(ローカライズ)・配信を手がけた会社・MediBangが解説するウェビナーとなっている。

 またセミナー後半では、MediBangが「MANGA Plus by SHUEISHA」の翻訳と配信を手がけるジャンプ+で連載中の作品「怪獣8号」と「幼稚園WARS」の翻訳の舞台裏、作品への思い入れについて語る予定となっている。

第10回「つーほんウェビナー」~ローカライズ実績1万作以上!MediBangがナビ~「マンガ翻訳最前線」

  • 日時:2023年7月18日(火)19:00~21:00
  • 形式:Zoomウェビナーによるオンライン配信(アーカイブ配信あり)
  • 参加費:2,000円(税込)
  • 参加申込:Peatixのイベントページにてチケットを購入
  • 申込締切:2023年7月18日12時まで