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コーヒーなどを飲みごろの温度にキープする「USBカップウォーマー」が雑誌「DIME」12号の付録として登場!

【「DIME」12月号】

10月13日 発売

価格:1,200円(税込)

 小学館は、雑誌「DIME」12月号を10月13日より発売開始した。価格は1,200円(税込)。

 12月号には特別付録として、コーヒーや紅茶、緑茶、ミルクなどの温かい飲み物やスープを飲みごろの温度にキープできる「USBカップウォーマー」がついている。なお、電子版には付録は同梱されないため注意してほしい。掲載されているコンテンツラインナップについては、こちらで確認できる。

【DIME12月号の付録は「USBカップウォーマー」】

「USBカップウォーマー」について

 「USBカップウォーマー」は、2A出力に対応したUSBポート(電源)につなげば、ドリンクの入った容器を置くだけで保温を開始するという便利なアイテム。陶器、耐熱ガラスのティーポット、ステンレス製のマグカップ、哺乳瓶、缶、紙コップなど、様々な容器に対応しており、ちょうどいい温度にキープすることができる。

使用方法

 本体に、容器を置けば底面スイッチが自動でオンになり、保温が始まる。容器を持ち上げればスイッチが自動ですぐオフになる。保温中はランプが青く点灯するようになっているため、目視でオンオフが確認できる。

※底面スイッチが正しく作動するように手前側はやや浮いた状態になっています。飲み物を含む容器の重さが300g以下だと底面スイッチが作動しないことがあります。

特長

 天面の表面温度は上限が設定されているため、飲み物が煮立ってしまう心配がない。また「USBカップウォーマー」の天面で生じる熱は、紙コップ底面の縁に伝わるため、紙コップでも容器内の温度をキープできる。さらに、耐熱ガラスや陶器のティーポットにも対応している。

2A以上のUSB出力に対応したモバイルバッテリーの給電にも対応するため、アウトドアでも使用できる

【「USBカップウォーマー」をご使用になる前に必ずお読みください】

※保温中および使用後しばらくは、付録の本体中心部が大変熱くなるので、やけどなどにご注意いただき、絶対に触らないようにしてください。
※使用後は必ず、USBケーブルをポート(電源)から抜いてください。
※接続するUSBポートが2A未満の出力だと作動しない場合があります。
※飲み物を含む容器の重さが300g以下だと底面スイッチが作動しないことがあります。
※ご使用になる前に付録の箱面に記載している「ご使用上の注意」を必ずお読みください。