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任天堂・宮本茂氏がツイート。「テレビゲーム総選挙」での応援に感謝
TOP10の半数を任天堂タイトルが獲得
2021年12月28日 20:23
任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏は12月28日、任天堂公式Twitter(@Nintendo)を通じて「テレビゲーム総選挙」での任天堂タイトルへの応援に対して感謝を述べた。
テレビ朝日が12月27日に放送した番組「国民5万人がガチ投票!テレビゲーム総選挙」にて、「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」がテレビゲームソフトランキング1位を獲得した。そのほかにも「あつまれ どうぶつの森」が4位、「スプラトゥーン2」が5位、「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」が6位、「スーパーマリオブラザーズ3」が10位と、上位10作の半数を任天堂タイトルが取得している。
宮本です。昨夜に放映されました「テレビゲーム総選挙」では数多くの任天堂タイトルにご投票いただき、ありがとうございました。40年近く繰り返してきたゲーム開発のそれぞれのシーンを思い返す機会にもなりました。これからも皆さまに新しい体験を届けられるビデオゲームを作り続けます。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo)December 28, 2021
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