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ネタバレ無しで遊んでほしい「ドキドキ文芸部プラス!」本日発売! サイドストーリーや新規CGなど追加要素がもりだくさん

10月7日 発売

価格:【パッケージ版】

4,200円(税込)
【ダウンロード版】
1,980円(税込)
CEROレーティング:C(15才以上対象)

プレイ人数:1人

 アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲーム販売プラットフォーム「PLAYISM」は、プレイステーション 5/プレイステーション 4/Nintendo Switch版ADV「ドキドキ文芸部プラス!(Doki Doki Literature Club Plus!)」を本日10月7日に発売する。価格はパッケージ版が4,200円(税込)、ダウンロード版が1,980円(税込)。

 本作は、高校の文芸部に入部した男子高校生として、部員である4人の女の子との交流を楽しむビジュアルノベル。部活として「詩」を作成することで、部員との絆を深めることができる。「詩」を作る際に、それぞれのキャラクターが好むキーワードを選ぶと、隠された詩やサイドストーリーがアンロックされる。本作はサイコロジカルホラーとしても好評を博しており、文芸部での何気ない日常や非日常、繊細な心理描写で描かれる部員との恋を追っていく中で、物語の核心に迫っていく。

 「ドキドキ文芸プラス!」には、2017年にリリースされた原作「Doki Doki Literature Club!」に、長編サイドストーリーや、新規CG・楽曲などが追加される。また、すべてのアートワークをフルHD(1,080p)で楽しめる。さらに、ゲーム内で楽しめる「DDLCミュージックプレイヤー」が搭載されており、カスタムプレイリストやリピート機能でお気に入りの楽曲を堪能することができる。

 本作は、PC向けにSteamにて「Doki Doki Literature Club Plus!」というタイトルで先行して発売されており、PLAYISMが翻訳の調整を行なった日本語・韓国語・簡体字版が10月にアップデートされる予定となっている。

【ドキドキ文芸部プラス!日本版トレーラー】

「ドキドキ文芸部プラス!」を紹介

【STORY】

 主人公のあなたは、出会いを求め、いやいやながら文芸部に入部することに。詩を書き、女の子との関係を深めていく中で、次第に恋愛の裏側に潜む恐怖が明らかとなります。あなたはこの恋愛シミュレーションの仕掛けに気づき、最高のエンディングを迎えられるでしょうか?

文芸部員の紹介

サヨリ

 主人公の幼馴染。この物語は、主人公がサヨリに文芸部へと勧誘されるところから始まりまる。元気いっぱいで、いつも楽しいことばかり考えている彼女の原動力は、周りを幸福にすること。

ナツキ

 強気にふるまうナツキ。しかし、可愛さもあってか、あまりその性格が伝わらないことも。かわいいものを大事にする彼女の気持ちを思いやれば、好意を寄せてくれるかも。

ユリ

 物静かで、本の虫であるユリ。彼女のミステリアスな性格に理解を示すと、親密さを示してくれる一面も。

モニカ

 物語の結末まで主人公を導いてくれる、文芸部の頼れる部長。部活においても恋愛においても、いつでも主人公を引っ張ってくれる案内役。

「ドキドキ文芸部プラス!」追加要素

・今回のために新たに書き下ろされた、友情と文芸を描いた全6話から成る長編サイドストーリー。
・新規CGや壁紙、初公開となるコンセプトスケッチなど、アンロックして収集できる100点以上の画像を収録。
・13曲の新規楽曲を含む、全26曲を収録。アーティストにはNikki Kaelar氏をはじめ、ゲストとしてJason Hayes氏とAzuria Sky氏が参加。
ゲーム内で楽しめるDDLCミュージックプレイヤーを搭載。カスタムプレイリストでお気に入りの曲だけを聞いてくつろぐも良し、特に好きな一曲をリピートして雰囲気に浸るも良し。
・すべてのアートワークをフルHD(1,080p)化し、原作を忠実にアップグレード。

パッケージ版初回特典

・キャラクタースタンド 4個セット
・フロッピーディスク型ペーパーカードに印刷したフルサウンドトラックダウンロードコード
・ステッカーシール
・ドキドキ文芸部メンバーズカード
・モニカが書き下ろした詩

【アジア版限定】
・オリジナルしおり 4個セット