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「シン・エヴァンゲリオン劇場版」、公開初日の興行収入が8億円を突破!
前作「:Q」における公開初日の記録を塗り替え!
2021年3月9日 15:31
- 3月9日 発表
映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」における初日の興行収入が8億277万4200円、観客動員数53万9623人となったことが明らかになった。
3月8日公開のシリーズ最新作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」。数回の延期を経て、月曜日での公開開始となったが、非常に好調な滑り出しを記録した。
前作「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は土曜日に公開が開始されたが、今作は「:Q」と比べ興行収入:123.8%、観客動員数:121.7%という記録を打ち立て、前作を上回るスタートとなっている。今回の発表に合わせ、カラーの公式Twitterは「皆様には感染対策などお願いばかりで恐縮ですが、本当にありがとうございます」とコメントしている。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』異例の月曜公開となりましたが、お陰様で多くの方に足を運んでいただき、初日興行収入8億277万4200円、初日観客動員数53万9623人と非常に良いスタートを切ることができました。皆様には感染対策などお願いばかりで恐縮ですが、本当にありがとうございます。
— 株式会社カラー (@khara_inc)March 9, 2021
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