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ホラー最新作「Five Nights At Freddy's: Security Breach」はレイトレーシングとDLSS採用!リアルになって恐怖感も増した映像が公開

1月13日 発表

 NVIDIAは、Steel Wool Studiosが開発中のホラーゲーム「Five Nights At Freddy's: Security Breach」が、レイトレーシングとDLSSを採用することを明らかにした。オンライン開催の「CES 2021」内特別イベント「GeForce RTX: Game On」で発表した。

 「Five Nights At Freddy's: Security Breach」は、夜間警備員となり、監視カメラやライトなどを駆使して生き残るホラーゲーム「Five Nights At Freddy's」シリーズの最新作。プレイステーション4/プレイステーション5/PC向けに発売予定。今回イベント内で、レイトレーシングとDLSSを適用した同作のショートムービーが公開された。光源処理を強化するレイトレーシングを導入したことで、ステージは前作よりも遙かにリアリティが増しており、リリースに向けて期待が高まる。

【スペシャルイベント「GeForce RTX: Game On」(日本語字幕あり)】