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「Call of Duty: Black Ops Cold War」事前ダウンロード開始日を公開
デジタル版先行予約で「Confrontation武器パック」を無料で入手できる
2020年11月5日 15:39
- 11月13日 発売予定
- 通常版:8,690円(税込)
Activisionは、11月13日に発売を予定しているプレイステーション 5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/PC用FPS「Call of Duty: Black Ops Cold War(コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー)」において、各対応機種の事前ダウンロード開始日を公開した。
PS4版は、11月6日14時(日本時間)より、Xbox One版は11月6日14時(日本時間)より、PC版は11月11日3時(日本時間)より可能となる。次世代機の事前ダウンロードは、それぞれの発売日に応じて可能となるため、Xbox Series XおよびXbox Series S版は11月10日、PS5版は11月12日となる。
なお、「Black Ops Cold War」を事前ダウンロードするためには、以下の空き容量が必要となる。必要なアップデートにより、追加でストレージ容量が要求されることがある。
・PS4版:95GB
・PS5版:133GB
・Xbox One版:93GB
・Xbox Series X|S版:136GB
・PC版:35GB(「マルチプレイヤー」のみ)/82GB(全ゲーム)/125GB(全ゲーム、ウルトラグラフィックス)
デジタル版を先行予約するとコンフロンテーション武器パックが無料で手に入る
デジタル版を先行予約すると、特典として「Call of Duty: Modern Warfare」と「Call of Duty: Warzone」で使用できる「Woodsオペレーターパック」に加え、「Black Ops Cold War」で「Confrontation武器パック」が受け取れる。ロードアウト機能が解除された後に、東西冷戦の2つのライフルが含まれる「Confrontation武器パック」が入手可能になる。
ソビエト連邦を象徴するIron Curtainは、ソビエトが誇る高威力の武器をベースにしたアサルトライフル。もう1つの武器設計図Western Frontは3点バーストのタクティカルライフルで、愛国心を表現している。どちらの武器設計図にもあらかじめ5つのアタッチメントが付属しており、特定の武器で通常通りアンロックするより先に、これらのアタッチメントを試すことができる。設計図2種は、ロードアウトのメニューにあるクラス作成のセクションから、確認および装備が可能。
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