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Vampyr、ヴァンパイアとなった主人公の悪夢を描く日本語版トレーラーを公開

11月26日 発売予定

価格:
【PS4通常版】
7,480円(税別)
【PS4スペシャルエディション】
9,880円(税別)
【Switch通常版】
6,980円(税別)
【Switchスペシャルエディション】
9,380円(税別)
CEROレーティング:Z(18歳以上のみ対象)

 Game Source Entertainment(GSE)は、11月26日に発売を予定しているプレイステーション 4/Nintendo Switch用アクションRPG「ヴァンパイア(Vampyr)」日本語版のトレーラーを公開した。開発はDONTNOD Entertainment。

 今回公開されたトレーラーでは、主人公が真の怪物(ヴァンパイア)となった今、それでも毎日を生きていかなければならない、という悪夢が描かれている。

【【公式】PlayStation4 / Nintendo Switch《ヴァンパイア(Vampyr)》 トレーラー 第三弾 - 呪われた選択】

 主人公は、自分の変化と吸血衝動をなんとか受け入れようとしている、第一次世界大戦の退役軍人「ジョナサン・リード医師」。「VAMPYR」には、物語の難題を解決する独自のレベルアップシステムがあり、戦闘に比べて罪のない人々を吸血することで膨大な経験値を得ることができる。プレーヤーはジョナサンとして、究極の目標である「病」の治療法を見つけるため、どれだけの命を犠牲にすべきかを決めなければならない。

 ロンドンでの生活は容易なものではない。ひとつの地区で多くの死亡者が出ると、その地区のインフラが崩壊し、混乱してしまう。また、全ての命は周囲のNPCにも影響を与える。もし商人の妻が殺されれば、商人は店を閉めて街を出ることを決意するかもしれない。そのため、プレーヤーが奪う全ての命は、街とその周りの人々に様々な影響をもたらすこととなる。

「選ばれし者は呪われし者!!」