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「レッドシーズプロファイル」の続編がSwitchで登場!
「Deadly Premonition 2: A Blessing In Disguise」本日発売
2020年7月10日 00:00
- 7月10日 発売
- 価格:7,480円(税込)
- CEROレーティング:D(17才以上対象)
- プレイ人数:1人
トイボックスは、Nintendo Switch用オープンワールド・ミステリーアドベンチャー「Deadly Premonition 2: A Blessing In Disguise」を7月10日に発売する。価格は7,480円(税込)。
本作はゲームデザイナーSWERY氏が2010年に手掛けたミステリーアドベンチャー「レッド シーズ プロファイル(海外版タイトル:Deadly Premonition)」の続編。
舞台となるのはニューオーリンズの田舎町「ル・カレ」。リアルタイム、リアルスケール、9km四方に及ぶ広大な町は、日が昇り、沈み、時には雨が降り続ける。そんな美しい自然に囲まれた平和な田舎町で連続殺人事件が起こる。オープンワールドとミステリーの融合が本シリーズの大きな魅力のひとつとなっている。
登場キャラクター
フランシス・ヨーク・モーガン
主人公は前作に引き続き、人気キャラクターであるFBI捜査官ヨーク。常に頭の中にいる親友「ザック(=プレーヤー)」と会話をしながら捜査をすすめる。
優れた洞察力を持ち、運動能力にも長け、プロファイリングにも定評があるが、まわりの空気は一切読まず、凄惨な事件現でも飄々としている。無類のコーヒー好き、映画オタク。
パトリシア・ウッズ
ニューオーリンズの田舎町「ル・カレ」に住む、地元保安官の娘。
幼いながらも知己に富み、自らヨークの相棒を名乗ってル・カレでの捜査を手伝う。相手が大人だろうとひるむ様子はなく、その大人びた言動と物怖じしない態度で変わり者のヨークすら唸らせる。だがその一方で、アニメや童話の世界の話を信じているなど、子供らしい一面も時折見せる。
アリヤ・ディヴィス
FBI特別捜査官。2005年に解決済みとなっているニューオーリンズでの「ル・カレ連続殺人事件」を追い、謎の男の家を尋ねる。
観察眼に優れ、非常に能力の高い捜査官だが、それ故に礼儀知らずで負けん気が強い。また、彼女自身もニューオーリンズ郊外の出身で過去の事件と何らかの関わりを持っている。
ゲームシステム
個性あふれる登場人物たち
映画マニアの保安官、3つの人格を持つホテルマン、裸にテンガロンハットのマスター、ボーリングに燃える老女ら個性あふれる住人たちが登場する。彼らから真実を引き出そう。
©Marvelous Inc. / Rising Star Games Ltd.
Pubslihed and developled by TOYBOX Inc.